出来たてのダンボール
ダンボールのシートの中芯を作るには、熱で加工します。
その温度は180度以上といわれています。
ですから、紙を加工した後のダンボールからは湯気が立つそうです。
シートの製造とダンボールの製造を同時に行う工場では、シートが出来たらすぐにダンボールの加工に取り掛かりますので、作られたダンボールから湯気が立っていることもあるそうです。
そのため工場の中は非常に高温となり、夏の暑い日など、エアコンは無用の長物となってしまいます。
冬でも暖房器具が必要ないほどに熱を持っています。
夏場は熱中症で倒れる人も少なくありません。
温かいダンボールと聞くと面白いのですが、その後ろには大変な思いをしている人たちがたくさんいる事を思うと、不必要になったからといって粗末にゴミとして捨てることは出来ないはずです。
面倒でも分別してきちんとまとめてからリサイクルすることが、地球環境と人々の働きに感謝することの証となるのです。
ダンボール工場のヒミツへようこそ!このサイトは管理人の備忘録としての情報をまとめたものです。
掲載の記事・写真・イラストなどの無断複写・転載等はご遠慮ください。
