ダンボール工場のヒミツ >> ものづくりにチャレンジ! >> ダンボールの色の違い

ダンボールの色の違い

複数のダンボールをよく観察してみると、薄茶色のダンボールが多い中、真っ白のダンボールが存在する事に気付かれると思います。

食品の配送や通信販売での商品の配送などには薄茶色のダンボールが使われることがほとんどです。

真っ白のダンボールは贈答用の箱や、ダンボールの工作に使われています。

真っ白のダンボールは表の紙を丁寧に漂白したダンボールを使いますので、コストは当然高くなります。

しかし、印刷がどんな色でも鮮やかに再現できて、高級感もあることから人気は衰える事がありません。

最近ではリサイクルを重視する動きから、工場でも薄茶色のダンボールを製造することが多くなりましたが、真っ白と薄茶色のダンボールには色以外の差は特にありません。

強度もほぼ変わらず、大きさの規格も同じですから、好みによって使い分けるというものです。

リサイクルしやすいのは薄茶色のダンボールですから、地球環境のためには薄茶色のダンボールです。

ダンボール工場のヒミツへようこそ!このサイトは管理人の備忘録としての情報をまとめたものです。

掲載の記事・写真・イラストなどの無断複写・転載等はご遠慮ください。