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使われる機械について

原紙はロール状になって工場に届きます。

この原紙をゴルゲーターと呼ばれる機械に3本セットして、ダンボールの板を作ります。

ダンボールは表ライナー・裏ライナー・波状の中芯の3層構造になっているため、3本の原紙のロールをセットするのです。

中芯を波状に加工しながら表面と裏面の紙で挟み糊づけします。

板になったダンボールは、みかん箱の形に加工する場合、FFGと呼ばれる印刷・裁断・接合を同時に行うことの出来る機械に通され、後は組み立てるだけという状態になります。

抜き型で作成する形の場合、トムソンと呼ばれる機械で、木型によってシート状のダンボールを作りたい形に打ち抜きます。

その後、糊づけして完成となります。

みかん箱タイプのダンボール以外はほとんどが抜き型を必要とします。

当然、FFGで一度に加工が終わるみかん箱タイプのダンボールは完成までの時間が短く、短期間での納品が可能です。

トムソンの場合、納期はみかん箱タイプよりも長くなります。

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