ダンボール工場のヒミツ >> 製造工場の見学 >> A式箱の製造工程

A式箱の製造工程

"A式"のダンボール箱というのは最も一般的な"みかん箱タイプのダンボール箱"のことを言いますが、このタイプの多くはまず印刷と裁断とを同時に行うことのできる機械に板ダンボールがセットされて、みかん箱のように提手が必要な場合でもこの部分で型抜きされます。

次に糊付けをする機械で貼り合わせが行なわれ、なんと1分間で200個~300個という速さであっという間に多くのダンボールが製造され、ローラーで結束機のところに運ばれて10枚~20枚程度にまとめられます。

"A式"は木型が不要なので、小ロットの注文に対しても低コストで対応することができます。

完成したダンボール箱は今ではアーム状のロボットが運んでいるところも多く、機械のオペレーター数人ですべての製造工程をこなすことも可能になってきました。

梱包の終った製品は、数量が多い場合には2列や3列にして崩れないように交差させてパレットに載せますが、この状態のままで出荷されることも多いようです。

ダンボール工場のヒミツへようこそ!このサイトは管理人の備忘録としての情報をまとめたものです。

掲載の記事・写真・イラストなどの無断複写・転載等はご遠慮ください。