工場にある機械(1)
工場にある機械の1つ目"フレキソ印刷機"は、ゴム版を印刷機の胴体に巻きつけてそこに専用のインキを付けて印刷するための機械で、かつてはもっぱら穀物やセメントなどを入れるクラフト袋への印刷に用いられていましたが、凹凸面や伸縮面などにも美しく印刷できることや水性であるために溶剤を必要としないなど環境問題にも配慮されていることから、現在ではプラスチックフィルムやダンボールなどの印刷においても活躍しています。
2つ目の"オートン"は型抜きのための機械で、トムソン刃という型の刃が使われていることから"トムソン"と呼ばれたり、"ビクトリア打抜機"という機械名を略して"ビク"と呼ばれたりしています。
3つ目の"サックマシン"は糊付けのための機械で、箱の形状に合わせてワンタッチ貼り、サイド貼り、両サイド貼りなどを自在にこなしてくれます。
4つ目の"帯止め機"は仕上がったダンボールを一定の単位毎に帯をかけてまとめる機械で、製品の仕上げ段階にはなくてはならない機械の1つです。
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