回収
スーパーや工場から出る不要に生ったダンボールや板紙、オフィスのから出る大量の書類ごみ、読み終わった雑誌や新聞、紙パック、チラシなどの"古紙"は、専門業者によって回収されて製紙工場に持ち込まれ、再び新しい紙として生まれ変わります。
古紙が効率よく回収されるために、それらをきちんと分別して出すのも私たちのエチケットで、例えば新聞や広告は一緒に束ねて紐で縛ったり、雑誌は雑誌だけで、ダンボールはダンボールだけで重ねて紐で縛ったり、牛乳パックは中を洗ってパックを開いて出すのが正しい出し方で、カーボン紙や感熱紙、写真、油紙、アルミ箔などはリサイクルできないので混ぜないようにしましょう。
また企業や工場が業者に委託処理する産業廃棄物は、"マニフェスト"で管理することが法律で義務づけられています。
これはA票から始まってB1票、B2票などというように計7枚でできた伝票で、まず排出事業者が必要事項を記入して最終処分者に渡るまでの各業者に捺印をもらって処理することによってその経路を確認することができるもので、不正な処理によって起こる環境汚染や、不法投棄を未然に防ぐためにつくられた制度です。
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